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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-11-22 第122回国会 衆議院 労働委員会 第2号

○佐藤(勝)政府委員 ただいま九十四号条約各国批准状況にも触れながらの御質問でございますが、いわゆる先進国の中で批准をしている国として、フランス、デンマーク、イタリア等がございますが、一方において、アメリカソ連、ドイツというようなところは批准をしておりませんし、イギリスは一たん批准をしてその後廃棄をいたしておるといういろいろな事情がございます。  

佐藤勝美

1991-03-08 第120回国会 衆議院 予算委員会 第21号

○藤田(高)委員 我が国自身も、これまた今日までの審議の中で触れたかと思いますが、国連に対する通常経費負担につきましては、アメリカ日本ソ連ドイツ、フランスイギリスイタリア中国というような形で世界で第二位の経費負担をいたしておりますし、今PKOの問題がさらに具体化されようといたしておりますけれども、国連PKO活動に対する負担金も、アメリカソ連日本という形で世界で三番目の負担をしておる

藤田高敏

1977-04-27 第80回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

高速増殖炉でかなりの成績を得ておりますフランスですら軽水炉を多量に建設することに踏み切っておりますし、ソ連ドイツ、スウェーデン各国とも当分の間はこの軽水炉の建設に入っておるわけであります。これはそれだけの大きなプラスが社会にあると同時に、その必要性があるからだろうと私は思っております。

内田秀雄

1975-03-20 第75回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

承知のように、世界で第四番目の船でございまして、いわば米国ソ連ドイツ、日本という、非常に日本科学の名誉をかけた船でございますので、あだやおろそかにはこの船は扱わぬつもりでございます。  それから、四番目の陸奥湾の後始末をどうするかという問題でございますけれども、できた埠頭を壊せなんと言ったってできるわけがございません。

佐々木義武

1974-10-16 第73回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第2号

それて原子力商船——平和利用商船を持っている国として、日本のほかにアメリカソ連、ドイツと、こういうふうなことを申し上げましたが、ソ連については私どもよく承知しておりませんけれども、アメリカそれからドイツのオットー・ハーン、いずれにいたしましても、陸上にプロトタイプというようなものは持っていないと承知しております。

福永博

1970-11-26 第64回国会 衆議院 本会議 第3号

(拍手)  本年、わが党は、成田委員長を先頭に、ソ連ドイツ、朝鮮、ベトナム、中国などへ連続的に代表団を派遣し、これらの国々の友人と話し合いをいたしました。この話し合いを通じて明らかになったことは、アジアの諸国民が、日米共同声明や第四次防衛計画国防白書にあらわれている日本軍国主義の復活の危険性に対して、きわめて強い不信感と鋭い警戒心を抱いているということであります。

下平正一

1970-07-27 第63回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号

ただ申すまでもありませんが、現在ドイツソ連、ドイツポーランド、東西両ドイツ、あるいはベルリン会談というものが行なわれておりますし、その話し合いがいわゆる緊張緩和というようなことに成果があがるとするならば、それはそれとしてたいへんけっこうなことだと私は考えております。

愛知揆一

1966-03-23 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

有沢先生、たいへん失礼なんですけれども、外国に比べまして、過去十年間、いまあげたアメリカイギリスソ連ドイツ、フランスイタリア、これらの国のような、日本よりはまだエネルギーに余裕のある国よりも、日本のほうが原子力発電問題について政治として取り組んでいなかった、こう思うのでありますけれども、御所見を承りましょうか。

佐々木良作

1964-05-26 第46回国会 参議院 法務委員会 第26号

岩間正男君 私は逃亡犯罪人の引き渡しに関する法案について質問したいと思いますが、第一に、政府からもらいました「逃亡犯罪人引渡しに関する立法例」に二十三カ国の例が出されておりますが、その中で社会主義国ソ連、ドイツ民主共和国チェコスロバキヤ、こういうものの立法例がないですね。これらの国ではこのような法律はどうなっておるんですか。

岩間正男

1963-03-07 第43回国会 参議院 予算委員会 第8号

政府委員(稻益繁君) 戦後デノミネーションを実施いたしました例といたしましては、一方国で二回やった例がございますが、一九四四年十一月のギリシャを初めといたしまして、ハンガリー、ルーマニア、ソ連ドイツ、中国、台湾、ポーランド、ブルガリア、チェコ、韓国、中共、北鮮フランス、フィンランド、ボリビア。  

稻益繁

1959-02-27 第31回国会 衆議院 文教委員会 第9号

内藤政府委員 イギリスソ連ドイツ、フランスは大体四十人でございます。それから実際、イギリスあたりで、四分の一、二八%程度が四十人をこしております。アメリカは比較的条件がいいのでございまして、三十から三十五ぐらいがアメリカの標準になっております。ただ、ここで申し上げておりますのは、日本の行き方と違いまして、アメリカイギリスも、先生と生徒の比率をとっております。

内藤譽三郎

1959-02-11 第31回国会 参議院 商工委員会 第8号

大竹平八郎君 それから、先ほどロイアルティーの問題のときに、御答弁がちょっとあったようでありますが、原子力が、御承知通り、非常に最近盛んになっておるわけなんでありますが、まあ日本は御承知通りアメリカソ連ドイツ、イギリス等国々から見ると、はるかにおくれておるわけなんでありますが、しかしこの問題も、先ほど長官の答弁の中にありましたので、国内の問題としては、これは、まあどうにもならないのでありますが

大竹平八郎

1958-04-21 第28回国会 参議院 内閣委員会 第31号

政府委員鈴江康平君) 科学技術の各分野におきまして、いろいろ分野ごとには違うものがございますので、的確にお答え申し上げることは非常に困難でございますが、少くともまあ研究者の数とか、あるいは研究費の点から申しまして、わが国はイギリスとか、あるいはアメリカソ連、ドイツ等よりも、現在まだ劣っておるのではないだろうかと思うわけでございます。

鈴江康平

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